夜のお仕事は時給が高くて、気になりますよね。
でも、触られるのは嫌だし、お客さんの隣に座るのもこわいはずです。
連絡先の交換にも抵抗があると思います。
そんなふうに迷っていませんか。
僕は以前、夜のお店で黒服をしていました。
そこでは、時給が安くても「嫌なこと」が少ない店を選ぶ女の子をたくさん見てきました。
この記事では、キャバクラ・ガールズバー・コンカフェ・在宅チャトレの4つを「嫌なこと」で比べます。
最後まで読めば、自分に合う働き方がわかるはずです。
なお、この記事は18歳以上の方に向けたものです。
18歳未満の方と高校生の方は対象外です。
結論:4つの仕事を「嫌なこと」で比べました

先に結論を言うと、人と会わずに働きたいなら在宅チャトレが合います。
触られることも、隣に座ることもありません。
ただし、稼げるかどうかは別の話です。
そこも後でちゃんと書きます。
1. 嫌なことで比べた表
時給の数字は、僕が働いていた地方の一例です。
地域や店によって全然違うので、目安として見てください。
| キャバクラ | ガールズバー | コンカフェ | 在宅チャトレ | |
|---|---|---|---|---|
| 時給(地方の一例) | 5,000円くらい | 2,000〜3,000円 | 2,000〜3,000円 | 時給ではなく報酬制 |
| お客さんの隣に座る | 座る | 座らない | 座らない | 会わない |
| 触られる心配 | ある | 少ない | 少ない | ない |
| 連絡先の交換 | することが多い | 店による | しない子も多い | サイトの規約で確認 |
| 顔を出す | 出す | 出す | 出す | 条件はサイトによる |
| 店の人間関係 | ある | ある | ある | ほぼない |
2. 表の見方
比べる軸は「お金」ではなく「嫌なこと」にしました。
時給だけでなく「嫌なこと」で仕事を選ぶ子を、黒服時代にたくさん見てきたからです。
表の右に行くほど「嫌なこと」は減って、時給は下がっていきます。
どれを選ぶかは、時給と「これだけは嫌」のどちらを優先するかで決まります。
たとえば「触られなければ隣に座るのは平気」ならキャバクラも候補に入ります。
「誰とも会いたくない」なら、在宅チャトレしか残りません。
まずは自分の「これだけは嫌」を1つ決めてから、表を見直してみてください。

時給だけで選んじゃダメってこと?

うん。時給だけじゃなく、嫌なことで選ぶのも大事なんだ。
キャバクラ:一番稼げるぶん、嫌なことも一番多い

キャバクラは4つの中で一番時給が高い仕事です。
そのかわり、我慢することも一番多くなります。
1. お客さんの隣に座って接客する
キャバクラは、お客さんの隣に座ってお酒を作り、会話をする仕事です。
ガールズバーとの一番の違いはここだと、求人サイトのバイトルの解説でも説明されています。
2. 触られたら黒服が注意する
お客さんに触られたら、黒服がお客さんに注意します。
これが僕たちの仕事でした。
触りそうなお客さんの席の近くには、黒服がいるようにしていました。
ただ、注意されるのは触られた後です。
触られること自体をゼロにはできません。
「触られたら守ってもらえる」のと「そもそも触られない」のは、全然違います。
この違いをどう感じるかで、キャバクラが合うかどうかが決まります。
3. アフターや女の子同士の人間関係
アフター(営業後にお客さんと食事に行くこと)が大変そう、という理由でキャバクラを避ける子もいました。
周りの女の子が怖そうだから、という理由で避ける子もいました。
実際の雰囲気は店によって違います。
ただ、人間関係が苦手な子にとっては「怖そう」というイメージだけでも大きなハードルになります。

お店の外でもお客さんと会うのは、ちょっとしんどいかも…
ガールズバー:カウンター越しだから触られにくい

ガールズバーは、カウンターを挟んで接客するので触られにくい仕事です。
1. お客さんの隣に座らない
ガールズバーは、基本的にカウンター越しで接客します。
お客さんとの間にカウンターがあるので、距離が取れます。
ドレスや派手なヘアセットがいらず、私服でいい店もあります。
バイトルの解説でも、初めて夜のお仕事をする人には「ほどよく距離が取れる」と紹介されています。
2. 時給はキャバクラの半分くらい
僕がいた地方では、ガールズバーの時給は2,000〜3,000円くらいでした。
キャバクラの半分くらいです。
それでも、居酒屋のバイトよりは高い金額です。
「夜のお仕事は初めて」という子が最初に選ぶことも多い仕事でした。
3. それでも選ぶ子がいた理由
「触られたくない」「隣に座りたくない」という子は、時給が下がってもガールズバーを選んでいました。
お金より、嫌なことをしないほうを優先したわけです。
コンカフェ:連絡先を交換したくない子が選ぶ

コンカフェは、連絡先を交換したくない子が選んでいた仕事です。
店ごとに決まったテーマの衣装を着て、カウンターなどで接客します。
キャバクラのように隣に座ることは基本的にありません。
1. 連絡先を交換しなくていい
キャバクラでは、お客さんと連絡を取り合って来店してもらうのが普通です。
それが嫌で、連絡先を交換しなくていいコンカフェを選ぶ子がいました。
店によってルールは違うので、面接で聞くのが確実です。
2. 時給はガールズバーと同じくらい
時給は、僕がいた地方ではガールズバーと同じ2,000〜3,000円くらいでした。
ただ、衣装やキャラクターを演じるのが楽しめないと、続けるのは大変です。
お店の世界観が自分に合うかどうかも大事なポイントです。
在宅チャトレ:会わない、触られない

在宅チャトレは、お客さんと一度も会わずにできる仕事です。
家のパソコンやスマホで、画面越しに会話をします。
1. 画面越しだから触られない
お客さんとは画面越しでしか話さないので、触られることも隣に座ることもありません。
ある調査では、女性164人のうち140人が、キャバクラや風俗よりチャトレを選びました。
理由で多かったのは、直接会わないことでした(QEDの調査)。
2. 連絡先のルールは登録前に確認する
お客さんとの連絡先のやりとりについてのルールは、代理店やサイトによって違います。
登録する前に、規約を確認してください。
3. 顔出しとアダルトの有無も確認する
顔出しの有無や、「ノンアダルト」で働けるかも、代理店やサイトで条件が違います。
ノンアダルトは、性的な要素がまったくないという意味ではありません。
代理店のポケットワークは「過度なアダルト行為なし」と説明しています(ASP向けの案内より)。
条件はところによって違うので、登録する前に必ず確認してください。
身バレが心配な子は、顔出しの条件を一番に確認しておくと安心です。
4. 店の人間関係がない
家で1人でやる仕事なので、黒服もママも、周りの女の子もいません。
大勢と話すのが苦手な子や、職場の人間関係がしんどい子には合っていると思います。

1人で、好きな時間にできるのはいいかも!
在宅チャトレが気になったら、まずは条件を見てみるだけでも大丈夫です。顔出しなしやノンアダルトを選べるか、確認してから決めましょう。
ポケットワークのノンアダルト求人を見てみる※チャットレディの代理店「ポケットワーク」のノンアダルト求人ページに移動します。
正直に言うと、チャトレは稼げない子の方が多い

大事なことなので、正直に書きます。
チャトレは、稼げない子の方が多い仕事です。
1. 月収の真ん中は1万円
チャトレ経験者60人の調査では、月収の平均は約4.5万円でした。
でも、真ん中の人の月収は1万円です(ガールズワークラボの調査)。
真ん中が1万円ということは、半分の子は月1万円以下ということです。
一部の子が大きく稼いで、平均を押し上げています。
2. 辞める理由の1位は「お客さんとのストレス」
同じ調査で、辞めた理由の1位は「お客さんとのやりとりのストレス」で45%でした。
2位は「思ったより稼げない」です。
会わない仕事でも、お客さんとのやりとりがしんどくなって辞める子が一番多いということです。
3. 続いている子には常連さんがいる
続けている理由の2位は「常連さんとの関係」で、約3割の子が挙げています(ガールズワークラボの調査)。
お店でいう「指名」がつくかどうかに近い話です。
次の章で、黒服時代に見てきた「指名が取れる子」の共通点を紹介します。
店で指名が取れた子の4つの共通点

指名が取れる子には、はっきりした共通点がありました。
どれも見た目の話ではありません。
チャトレとはジャンルが違うので、そのまま当てはまるとは限りません。
ただ、お客さんと会話をする仕事という点は同じです。
1. 愛嬌がある
指名が取れる子は、とにかく愛嬌がありました。
よく笑って、反応がわかりやすい子です。
2. 特別感を出すのがうまい
お客さんに「特別扱いされている」と感じてもらえるのも、指名が取れる子の特徴です。
たとえば名前で呼んだり、前回より少し打ち解けた話をしたりします。
小さなことでも、お客さんは「自分は特別だ」と感じます。
3. 相手のことを覚えている
前に聞いた話を覚えていて、次に会ったときに出せる子は指名が続きました。
(2回目なのに、前の話を覚えていない)
(前回の話を覚えていて、続きから話せる)
4. 相手の話を引き出せる
お客さんの話を引き出して、気持ちよく話してもらえるのも共通点です。

4つとも、見た目じゃなくて接し方の話なんだ。
あなたに合うのはどれ?

最後に、どんな子にどの仕事が合うかを表にしました。
| こんな人 | 合う仕事 |
|---|---|
| 隣に座るのは平気で、とにかく稼ぎたい | キャバクラ |
| 触られたくないけど、お店で働きたい | ガールズバー |
| 連絡先を交換したくない | コンカフェ |
| 人と会わずに、1人で好きな時間に働きたい | 在宅チャトレ |
どれが正解ということはありません。
自分の「これだけは嫌」を守れる仕事を選んでください。
迷ったら、まずは在宅チャトレの条件だけ見てみるのも1つの方法です。
よくある質問
Q. 高校生でもチャトレはできますか?
できません。
チャトレは18歳以上の方の仕事です。
18歳未満の方と高校生の方は対象外です。
Q. 顔を出さなくてもできますか?
顔を出すかどうかの条件は、代理店やサイトによって違います。
登録の前に確認してください。
Q. 昼の仕事と両立できますか?
在宅チャトレは家でできる仕事です。
働ける時間帯の条件は代理店やサイトによって違うので、登録の前に確認してください。
Q. 会社にバレませんか?
会社に副業がわかるのは、住民税がきっかけになることが多いです。
給料以外の収入は、確定申告で住民税を自分で払う方法を選べます(税理士ドットコムの回答)。
Q. アダルトなことをさせられませんか?
アダルトの有無の条件は、代理店やサイトによって違うので、登録の前に確認してください。
女性164人の調査では、嫌なときに自分から切断できる点を挙げる声がありました(QEDの調査)。
まとめ:時給より「これだけは嫌」で選ぶ
黒服時代、時給だけで仕事を選ばない子をたくさん見てきました。
「触られたくない」「隣に座りたくない」「連絡先を交換したくない」という線引きで選んでいたんです。
自分の「これだけは嫌」から選んでみてください。
人と会わずに1人で働きたいなら、在宅チャトレが合います。
ただし、稼げない子の方が多いことも忘れないでください。
常連さんのつけ方は、次の記事でくわしく書いていきます。
まずは、顔出しなし・ノンアダルトで始められるかを確認するところから始めてみてください。
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※この記事は18歳以上の方に向けたものです。
18歳未満の方、高校生の方はご利用いただけません。